「生きてるだけで苦しい」
こう思うのは、ぼくがネガティブだからじゃない。
いろいろな人が似たようなことを思ってるはず。
日々のやらなければいけないことに追われて。
それをこなしていく。
ただ、それらをすべてやり終えたところでラクになるか?と言うとそうではない。
また明日からそのくり返し。
そうやって考えると苦しさが増していく。
そんなときに自己啓発作家のアンソニー・ロビンズの言葉が胸に刺さりました。
あなたが苦しむ理由は1つしかない。あなたがあなた自身のことを考えているからだ。自己に集中することは苦しみを生む。なぜなら、人間の脳は「何が間違っているか?」を探すようにできているからだ。
さらに解決法についても語っています。
苦しみから解放されるために必要なのは「感謝」だ。これ以上に最善の方法はない。苦しむと同時に感謝することはできない。感謝するためには自分の意識から外へ出て、自分の人生のありがたさに気づくことだ。
なるほど。
そもそも脳はネガティブ思考らしいですね。
間違いを見つけようとするのは、それを訂正して生存確率を上げるため?
そんな「ネガティブな脳」から脱するために有効なのが感謝。
そうすると、ポジティブになれるだけじゃない。
不安な未来じゃなくて、これまで自分が歩んできた過去・人生を大きく振り返ることができる。
ちっぽけな今の自分だけに集中しなくて済む。
①意識はネガティブ思考とポジティブ思考が同居することはできない。
「意識はネガティブとポジティブを同時に思えない」
これは以前にブライアン・トレイシーさんが言っていたことで学びましたね。
苦しんでいるとき。
ネガティブ思考の脳が生み出す苦しみを頭から追い出したい。
そのために、感謝をして過去を振り返ってポジティブ思考を書き換えるというようなことをしている。
②自分のことばかり考えているとネガティブになるとは、つまり他人のことを考えることも有効?
脳ミソはネガティブ。
だから自分の間違った部分を探してしまう。
そこから脱するために感謝ということをするわけですが。
その論理でいうと、他にも方法がありそうですね。
たとえば、他人のことを考えること。
- 他人に貢献する。
- 利他的な行動を取る。
そうやって他人に親切をしたり、他人を助けてあげる。
そうすることで、自分という意識の中から脱することができる。
自分が苦しみから脱出するために他人を利用しているようで悪いですけど。
他人からしたら、自分に良くしてくれる人間に悪い気は起こさないでしょうし。
ま、いいんじゃないですか?
バレなければ。(笑)
おわりに
- 自分自身のことばかり考えているからネガティブになる。
- 脳はネガティブ思考。
- ネガティブ思考から脱するためには感謝。これまでの自分の人生を大きく振り返る。
こうすることで、苦しみやネガティブ思考から脱却することができるということでした。
それにプラスして他人と関わる・他人を助けることをしてあげると良いのかもしれないなあ、と思いました。


