何かをやり始めたい。
だけど、やる気がない。
なんでやる気が出ないのか?と考えたとき。
その多くは「自分はすでにそれをやっている人たちに追いつくことができない」と思っているからかも。
自分には何かを速くこなすスピードを持っていない。
そうやってスピードに対するコンプレックスを持っていた。
そんなときにこの言葉に出会いました。
スピードが遅くても、スタートが早い人が勝つ。
これは中谷彰宏さん著「すぐやる人は、うまくいく。」からの言葉。
※※※
この言葉は個人的に勇気が湧く言葉。
ぼくは今までスピードで誇れるものが何もなかった。
- 計算は遅いし。
- 会話のスピードも遅い。
- 気が利く言葉もすぐには出てこない。
- それってつまり脳みその回転が遅いってことかな。
だけど、そんなぼくの速さに関するコンプレックスを解消してくれたのが言葉だった。
何かを速く終わらせるために必要なのは作業スピードじゃない。
出足の早さなのかもしれない。
たしかにそうかもしれない。
スピードが速い人たちに対抗するためには、考えすぎず、とにかく足を前に出す。
そうやって進みながら考えればいいやくらいの感覚でいたほうが良いかもしれない。
おわりに
スピードが遅くても、スタートが早い人が勝つ。
この言葉を聞いたとき、自分の中で何かが光り輝いた感覚を覚えてる。
それは自分がスピードに対してコンプレックスを持っていたことを自覚した瞬間だったかもしれないけど。
それよりもスピードで勝負しなくても、出だしさえ早くしてしまえばスピードが速い人たちにも対抗できるという勇気に溢れた感覚だったかもしれない。
この言葉は自分の中で、座右の銘の1つとも言っていい言葉までになりました。
ぼくはパソコンの横に小さな本棚を置いている。
そこには名言集がいつでも開けるように置いてありますが。
その中にはこの本もあります。
やる気が出ないときのカンフル剤として重宝しています。


