「真理を見つける」
それは楽しいことだと思ってた。
ただ、この言葉に出会って考え方が変わりました。
「真理」は「具体的」なものだ。どれほど素晴らしい教えであっても、実際に役立たなければ、意味がない。
これは佐藤優さん著「調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意」からの言葉。
なるほど。
ちょっと反省。
①「真理は抽象的なもの」だと思ってた。
真理って聞くと、どうしても抽象的なもののイメージ。
1つの具体的なものとまた違う具体的なもの。
その共通点を見つけて持ってきた共通項。
それを真理だと思っていた。
でも、たしかに。
この世にはいくつもの真理があるけど。
どれも抽象的なものすぎて、心への響き方が弱くなっているのかもしれない、というのはあるかも。
大昔の真理を今の時代の言葉に合わせて語られるべき、というのはあるかも。
②真理=具体的なもの。
真理とは実用的でなくてはいけないという点から考えると、具体的なものである必要がある。
つまり、あんまり抽象化し過ぎない方がいいということかな?
あんまりに具体的なものを抽象化し過ぎると自分の手の届かない遠いところに行ってしまう。
そうしたら、実用的でなくなってしまう。
具体的な手法に合わせて真理の解釈を変えていかなくてはいけない?
おわりに
ということで、「真理=具体的なもの。ft.佐藤優さん」でした。
真理=具体的なもの。
この言葉自体はぼくには難しい。
だけど、今は、真理=抽象的なものではない。
これが分かっただけでも良しとするか、と思いました。


